北海道が中共に侵略されつつあるのは周知の事実かとは思いますが、道庁も対抗して水源地保護条例などを制定いるなか、「夕張を立て直した」と看板を掲げて鈴木直道さんが知事選に立候補したわけです。ところが鈴木直道さんは夕張の廃ホテルかなんかを中華資本が買い取るのを容認しており、要は「復興」には中華資本の力も多分に含まれているのではないかと疑わざるを得ず、そんな人物がトップになったらこれ以上余談を許さない北海道の土地買収対抗政策が後退するのでは?という重大な懸念があります。
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