これはしばしば思っていることなのですが、好きを語るより嫌いを語れというのは割と本気で言っていて、なぜなら人間がわざわざ自分の時間を割いたものに対して批判的な評価を下すのは勇気のいることで、普通ならその時間が有意義であったということにするために評価はプラスの方向にバイアスがかかるのではないかと考えているからです
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